仕掛図
カワハギ
《船長より》
- 竿:カワハギ竿は各メーカで多種多彩なものが出ています。釣り方によって使い分けてみるのも楽しいですね。
- 集寄:中オモリ型や旗型、タコベイト等を使用して下さい。
- 仕掛:ハリス止めタイプは、上から差し込むタイプがオススメ。(直結タイプでも可)
カサゴ
《船長より》
魚がかかると、胴に乗るような六・四調の竿がベスト。カワハギ竿のような硬い竿は、はねてしまうので×です。魚が食い込むまで、合わせる必要はありません。
アマダイ
《船長より》
竿は、1.8~2.4m程度のものが良いでしょう。
置竿ではダメです。手持ちでオモリが底に着いたら、50cmほど棚を取り1m程度、竿をあおる様に誘いをかけてやると途中でアタリが出ます。マメに棚を取り直してください。
アジ
《船長より》
東京湾、特に久里浜沖のアジは、脂が乗って最高です。グルメの方はぜひチャレンジして下さい。
仕掛けは、幹糸が2~3号を使用して下さい。
スミイカ
《船長より》
スッテはピンクかオレンジがおすすめ!
潮色によって当たりカラーが違ってくるので何種類かそろえるといいですよ!!